今永昇太 7回無失点!三塁踏ませない快投 3勝目の権利持って降板

[ 2026年5月3日 05:23 ]

<カブス・ダイヤモンドバックス>3勝目を目指して先発した今永(AP)
Photo By AP

 カブスの今永昇太投手(32)が2日(日本時間3日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発。7回無失点で三塁を踏ませない好投を見せた。

 初回、2死から安打と暴投で得点圏に走者を許したが、4番・バルガスを三ゴロに仕留めて得点を許さず。2回は2つの空振り三振を奪うなど3者凡退で主導権を握ると、直後の攻撃で4番・ハップが先制ソロを放った。

 先制の援護をもらった今永は3回も危なげなく3人で斬った。4、5回は先頭を安打で出塁を許したものの、後続を冷静に打ち取った。6回はわずか6球で3者連続の遊ゴロに仕留め、ここまで球数は68球だった。

 リズム良く投球を続けていた今永は7回にピンチを迎えた。1死からこの試合初めての長打となる二塁打を許した。初回以来の得点圏の走者を背負っての投球となったが、次打者を遊ゴロで二塁にくぎ付け。2死からこの試合初の四球で一、二塁とするも、最後は三ゴロでピンチを脱した。

 今永は三塁を踏ませない投球で3勝目の権利を持って降板。7回を投げて87球、被安打4、1四球、5奪三振の快投だった。

 前回登板は4月26日(同27日)のドジャース戦。「日本人対決」となった大谷翔平には2打数2安打、1四球と打ち込まれるなど、6回途中5失点で今季2敗目を喫した。

続きを表示

「今永昇太」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月3日のニュース