大船渡・佐々木 163キロマークも「今のままでは力が足りない」

[ 2019年4月7日 18:06 ]

<U18侍ジャパン一次候補合宿>星稜・奥川(左)らと談笑する大船渡・佐々木(撮影・坂田 高浩)
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 今夏に韓国で開催されるU18ワールドカップ(W杯)の高校日本代表1次候補を集めた「国際大会対策研修合宿」は7日、奈良県内で最終日を行い、合宿を打ち上げた。

 前日の実戦で高校球界最速の163キロをマークした大船渡・佐々木朗希投手(3年)は一夜明けて軽いキャッチボールとトレーナーからストレッチを施してもらい体を整えた。「腕の状態は、いつも(ピッチングした後に)張るようなのがある程度。痛みもありません」と振り返った。前夜、宿舎に帰ってからは星稜・奥川らからも「すげーな」と尊敬のまなざしを向けられたそうだが「それはこっちのセリフなんで」と照れ笑いを浮かべた。

 名刺代わりの163キロでスタープレーヤーの仲間入りを果たした濃密な3日間。抜群の存在感を見せつけたが「今のままでは力が足りない。世界一にふさわしい力をつけたい。世界一には相当な覚悟が必要ということがわかったし、刺激をもらったので練習していきたい」と謙虚に気を引き締めていた。

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