大船渡・佐々木にスカウト驚嘆「プロにもこんな投手いたことない」

[ 2019年4月7日 05:30 ]

<U-18侍ジャパン一次候補合宿> ネット裏にはスピードガンを構えたスカウトらが熱視線を送る (撮影・後藤 大輝)  
Photo By スポニチ

 今夏に韓国で開催されるU18ワールドカップ(W杯)の高校日本代表1次候補による「国際大会対策研修合宿」が6日、奈良県内で行われ、今秋ドラフト1位候補の佐々木朗希投手(3年=大船渡)が紅白戦(特別ルール)に先発。高校歴代最速の163キロを計測し、打者6人から全て三振を奪った。

 ▼巨人長谷川国利スカウト部長 今までこんな投手は見たことがない。(高校生の中では)相撲で例えるなら白鵬。
 ▼ヤクルト橿渕聡編成部スカウトグループデスク 衝撃度はNo.1。持っている能力はトップクラスで評価は揺るぎない。
 ▼DeNA吉田孝司スカウト部長 足の上げ方が素晴らしい。威圧感がある。
 ▼中日松永幸男編成部長 投げ方もいいし、ブレがない。次元が違います。
 ▼阪神畑山俊二球団本部統括スカウト 近年で言えば藤浪、大谷以来のスケールの大きさがある。
 ▼西武潮崎哲也編成部長 日本一だね。動きに全く無駄がない。松坂以上。
 ▼ソフトバンク永井智浩スカウト部長(最多の10人で視察し)大谷以上。プロにもこんな投手いたことないでしょう。
 ▼日本ハム大渕隆スカウト部長 規格外。エンジンの大きさとセンスの両方を持ち合わせている。
 ▼楽天福田功プロアマスカウトアドバイザー 今まで見た投手の中で最高です。
 ▼ロイヤルズ大屋博行国際スカウト メジャーの強打者と勝負しているところを見てみたい。
 ▼ツインズ高橋幸次国際スカウト モノが違うし、まだまだ伸びる。メジャーでも高校生で100マイル(約161キロ)はそうはいない。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年4月7日のニュース