阪神・西 140球の熱投!9回6安打完封で移籍後初勝利

[ 2019年4月7日 16:49 ]

セ・リーグ   阪神9―0広島 ( 2019年4月7日    マツダ )

<広・神>6回を三者凡退に斬ってとり笑顔の西(撮影・北條 貴史) 
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 阪神の先発を任された西が9回6安打完封で虎移籍後初勝利を飾った。初回先頭の田中に四球を与えると、続く菊池に左前打。1死から鈴木にも四球を与え、満塁のピンチを背負ったが、松山を一ゴロ併殺打に仕留めて立ち上がりをゼロで切り抜けた。

 2、3回とテンポよく、相手打線を封じ、初回以外は危なげない投球を見せた。120球を超えた9回は1死から安部に二塁打を許したが、坂倉を空振り三振、西川を三邪飛でゲームを締めた。

 「この前は自分が投げて負けたので(チームが)勝ちにつながるピッチングをしたい」。移籍後初登板だった前回31日ヤクルト戦は7回2失点で敗戦投手となった。「自分ピッチングさえできれば」と意気込んだ今季2試合目では期待に応える140球の熱投で広島を圧倒した。

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