輝星 三代目JSBで登板したい 中学時代から大ファン

[ 2018年11月25日 05:30 ]

新入団選手紹介でステージに向かう吉田輝(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは24日、札幌ドームで「ファンフェスティバル2018」を開催した。新入団選手紹介では、ドラフト1位・吉田輝星投手(17=金足農)が、3万4222人のファンの前で初めて背番号18のユニホーム姿を披露。来季、マウンドに上がる際には自身の登場曲として人気ダンスボーカルユニット「三代目 J Soul Brothers」の楽曲を使用することを明かした。

 中学時代から大ファン。高校野球でも試合前にドラマ「HiGH&LOW」の主題歌「MUGEN ROAD」を聴くことがルーティンで、今夏の甲子園準優勝に導いた金足農のエースに力を与えた。選曲はこれからだが、「試合前なので気合が入る歌がいい」。本拠デビューはアップテンポなナンバーとともに踏み出す意向だ。

 新入団選手紹介の前には16年まで背番号18を背負った斎藤と初対面した。オープニングセレモニーを終えて待機所に戻ってきた斎藤が、出番を待っていた吉田輝のもとに歩み寄って握手。ともに甲子園を沸かせたスターで、新旧18番の合体。「プロ野球選手のオーラを感じた」とやや緊張した面持ちだった吉田輝も感激した。

 色紙に「全力」と記した。「今があるのも全力で野球をやってきたから。初心を忘れずに全力でやっていきたい」と宣言。ファンからの大きな声援を受け「これから頑張ってというメッセージだと受け止めた。活躍しなければ、という覚悟が芽生えました」と力を込めた。1年目から1軍で活躍する。そのイメージを膨らませて北海道を後にした。 (東尾 洋樹)

 ▽三代目JSBと登場曲 最多勝3度の実績を誇るロッテ・涌井は「starting over」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、今季日本一に輝いたソフトバンクの守護神・森は「J.S.B Happiness」、「RAINBOW」を流してマウンドに上がる。吉田輝と同僚となる日本ハムでは、左腕・堀が「STORM RIDERS feat.SLASH」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)を球場に流す。

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