日本ハム 斎藤佑の気遣いで実現した“新旧18番”の初対面

[ 2018年11月25日 07:53 ]

リレー対決で斎藤(左)と大型ビジョンを見る清宮(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは24日、本拠地の札幌ドームで毎年恒例である「ファンフェスティバル 2018」を開催。詰めかけた3万4222人のファンの目が届かないベンチ裏で、斎藤佑樹投手(30)の気遣いにより「新旧18番」の初対面が実現した。

 オープニングイベントを終えた斎藤がベンチ裏に戻ると、直後に行われる新入団選手のお披露目イベントのために待機していた新人8選手とバッタリ。間近で初めて見るプロ野球選手たちに圧倒され、緊張気味の表情を浮かべていたドラフト1位の金足農・吉田輝星投手(17)が目に入った。ともに甲子園で全国に名を売り、端正な顔立ちで体型もそっくり。新人として紹介された8年前の2010年に同じ18番のユニホームを着て緊張しまくっていた自身の姿とだぶった(17年から1番に変更)。斎藤は優しい笑みを浮かべながら歩み寄り「よろしく」と声を掛けて握手。吉田輝の緊張もほぐれた。

 斎藤は吉田輝の印象を問われ「好青年ですね。(金足農が準優勝した今夏の)甲子園も見ていた。身長(1メートル75)も自分(1メートル76)と同じくらいなので似ていると思いました」と笑顔。吉田輝も「プロ野球選手のオーラを感じました」と目を輝かせていた。(山田 忠範)

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