菅野貫禄 安打性2本だけ フリー初登板「ほぼ万全に近い」

[ 2018年2月17日 05:30 ]

フリー打撃に登板し貫禄の投球をみせた菅野
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 巨人・菅野がフリー打撃に初登板。吉川尚と岡本に25球ずつ計50球を投じて安打性も2本ずつに抑え、期待の若手を相手に順調な仕上がりを見せた。右打者のボールゾーンからスライダーでストライクにする「インスラ」に、新球シンカーも織り交ぜて圧倒し「あくまで大事なのは外の直球。それを生かすためのシンカーやスライダー」と説明した。

 右の岡本への22球目にインスラを投じてボール。さらに内角にシンカーを投げ、ファウルにした。内角を攻めることで打者は踏み込めず、外角低めの直球が遠く感じる。直後に直球を予告。外角に投じてファウルにすると、最後も外角低めに制球してファウルにした。プロ4年目で初めて対戦した岡本は「(外角直球が)凄く遠くに見えた。(コース)ギリギリにビタビタだった」と振り返った。

 21日のヤクルトとの練習試合(沖縄セルラー)で今季初の実戦登板となる予定。「バッターの反応も思い描いているものに近かった。現段階ではほぼ万全に近い」と手応えを口にした。(神田 佑)

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