阪神・大山 また侍稲葉監督の前で3安打 選出確実に

[ 2018年2月17日 05:43 ]

練習試合   阪神10―1楽天 ( 2018年2月16日    宜野座 )

<神・楽>大山の打席を見つめる侍ジャパン・稲葉監督
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 阪神・大山が今春4度目の実戦で2度目の3安打固め打ちを演じた。前回は7日の紅白戦。偶然にも2度とも視察に訪れた侍ジャパン・稲葉監督に披露した。

 4回は中前打、6回は左前適時打、8回は左前打。「最初に見逃し三振だったのでダメ。その後は何とか食らいつこうと必死でした」。2回に藤平の外角速球に見逃し三振に倒れた後は積極的かつ粘り強くバットを振った。

 計6安打を目の当たりにした稲葉監督は「これだけ打てば印象は強いですよね」と目を細めた。特に評価されたのは1ボールから戸村の142キロを左前打した最後の打席だ。「ファーストストライクをヒットにした。国際試合はストライクゾーンが広めなので初球からいかないといけない」。近日中に発表される今春の侍選出を確実にしたようなものだ。

 大山も「昨年からファーストストライクを簡単に見逃すのではなくて、しっかり振って合わせていこうとしています」と胸を張った。今春に描く成長曲線はまだまだ止まることはなさそうだ。

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