巨人・長野も陽も出場!17日初の対外試合

[ 2018年2月17日 05:30 ]

評論家の谷佳知氏(左)と談笑する高橋監督
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 巨人が17日、今季初の対外試合となる中日との練習試合(沖縄セルラー)に臨む。その打順が判明。若手だけでなく、右翼の定位置を争う長野と陽岱鋼が早くもしのぎを削ることになった。

【打順】

1番・二塁・吉川尚

2番・三塁・田中俊

3番・右翼・陽岱鋼

4番・一塁・岡本

5番・DH・長野

6番・遊撃・若林

7番・左翼・和田恋

8番・捕手・岸田

9番・中堅・重信

投手・田口

 若手の期待の有望株・吉川尚は「1番・二塁」で出場。2番には同じく二塁の定位置を狙う新人の田中俊が入る。三塁での出場となるが、高橋監督は、今季の選手起用について「打ってくれればこちらが対応を考える」と話しており、一定の守備力を備えれば、あとは打力を優先。そういう意味でも田中俊の三塁は一つのオプションとなる。4番には大砲候補の岡本が座る。定位置には絶対的な存在である坂本がいる遊撃には、内外野を守れる新人の若林を起用。捕手でも小林から定位置奪取を目指す新人・岸田を使う。阿部やゲレーロ、坂本ら主力選手は24日のオープン戦以降の出場が基本線となる一方で、長野と陽岱鋼はスタメン出場する。両者は宮崎での一次キャンプ中のシートノックでともに右翼に入るなど、レギュラー争いまっただ中。長野が「5番・DH」、陽岱鋼は「3番・右翼」で出場する。ここ数年、本来の力を出し切れていない長野だが、潜在能力は十分。指揮官も「もっとできる選手」と復調に大きな期待を寄せる。16日には坂本と並んで居残り特打を敢行。高橋監督は「昨年は特に前半が良くなかった。最初からしっかりやってもらわないと困りますよね」と奮起を促していた。

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