大谷のDH出場増も プホルスが体調万全宣言 ソーシア監督「彼は素晴らしい一塁手」

[ 2018年2月17日 13:34 ]

エンゼルスのアルバート・プホルス内野手 (AP)
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 今季から大谷翔平が加入するエンゼルスは16日、キャンプ地のアリゾナ州テンピにチームの主砲アルバート・プホルス内野手(38)が合流した。

 プホルスはリーグを代表するスラッガーとして、カージナルス時代には3度のシーズンMVPを獲得。これまで数々の打撃タイトルを手にしてきたが、ここ数年は故障もあり、成績が下降線をたどっている。

 しかし、2018年は復活のシーズンを予感させる口ぶり。オフに6キロ近い減量に成功したというプホルスは集まった報道陣の前でこう語った。「特に治療も受けずに通常のオフシーズンを送ることができた。ジムで汗を流し、キャンプへ向けてしっかり準備できた。体調はいいよ」。

 昨季のプホルスは149試合に出場して打率2割4分1厘、23本塁打、101打点という成績。故障を抱えているため、指名打者での出場が142試合。一塁手として守りに就いたのは、わずか6試合だった。

 今季は大谷と指名打者のスポットをシェアすることになるが、「それが目標というわけではないけれど、守備にも就けたらいいね」とプホルス。ソーシア監督も「彼が一塁を守ることで柔軟にラインアップが組めるようになる。彼は一塁の守備が好きで、その方がチームにとってもいいことだ。素晴らしい一塁手なのだからね」と期待を寄せていた。

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