オリ 黒木また救援失敗、配置転換決定「考え過ぎてしまっている」

[ 2017年8月2日 00:50 ]

パ・リーグ   オリックス5―4ソフトバンク ( 2017年8月1日    京セラD )

<オ・ソ>9回に登板するも3点のリードを守れず同点にされ降板する黒木
Photo By スポニチ

 1日のソフトバンク戦で、3点リードの9回に登板し3失点し救援失敗したオリックス・黒木の配置転換が決まった。

 「(投手コーチから)“今より少し前の回で、もう一度自信をつけてこい”と言われました。開幕直後のころより、気迫が少なくなっていた気がする。真ん中に投げても打たれなかったことが“あそこに投げたら打たれるかもしれない”とか、いろいろ考え過ぎてしまっているかもしれない」

 1年目の今季、黒木は開幕後すぐに「新8回の男」を担い、救援陣の中心選手として活躍。先月22日に出場選手登録を抹消された平野に代わり守護神役を務めていたが、7月30日楽天戦でも1点リードの9回に登板し2失点しセーブ失敗していた。

 平井投手コーチは試合後、黒木について「結果が出ていない選手ではない。前半戦もよくやってくれたし、どこかで取り戻してくれないとチームもしんどい。彼がいたから勝てた試合もある。初心に帰るというか、少し前をやってもらう」と説明。守護神の代役候補については、「調子が良い投手から起用していく。誰がどこで、というわけではない。みんなで勝っていきたい」とヘルメンを軸に、日替わりで起用する方針を示唆した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年8月1日のニュース