【宮城】仙台育英、2年ぶりV 最後の甲子園切符 春夏連続出場

[ 2017年8月1日 12:11 ]

第99回全国高校野球選手権宮城大会決勝   仙台育英7―2東北 ( 2017年8月1日    Koboパーク宮城 )

甲子園出場を決め歓喜にわく仙台育英・長谷川(中央)らナイン
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 第99回全国高校野球選手権宮城大会は1日、Koboパーク宮城で決勝戦が行われ、仙台育英が東北を下して2年ぶり26度目の優勝。春夏連続切符をつかんだ。雨天や再試合で遅れた同大会は地方大会最後の決勝となり、これで全国49代表が出そろった。宮城大会の決勝が8月にずれ込んだのは2006年以来、11年ぶり。

 前日7月31日の東陵との引き分け再試合を制して迎えた一戦。2回に先制を許すも、その裏に1死一、二塁から前田の左前打で同点。なおも2死二、三塁から長谷川が左前へ2点適時打を放ち、3―1と勝ち越した。4回には杉山の中犠飛などで2点を追加。4、6回には西巻主将が適時打を放って突き放した。

 投げては先発のエース左腕・長谷川が3連投も、2失点完投。2回には自ら勝ち越し打を放ち、チームを勢いづけた。

 東北は先発の左腕・古河原が1回2/3、3失点と乱調。8回1死二、三塁から加藤の適時内野安打で1点を返したが、守備や走塁でもミスがあり、2年連続23度目の甲子園出場はならなかった。

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