青木、自身のトレードにびっくり「ダルがどこに動くのかと思っていたら…」

[ 2017年8月1日 10:35 ]

ブルージェイズへの移籍が決まり、クラブハウスを訪れた青木(AP)
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 アストロズの青木宣親外野手(35)が31日(日本時間8月1日未明)、ブルージェイズへトレードで移籍することが決まった。ア軍はメジャー通算102勝のベテラン左腕フランシスコ・リリアーノ投手(33)を獲得し、ブ軍には青木とマイナー選手が移る。

 トレード通告から約1時間後、青木は本拠地球場を訪れ、慌ただしく荷物をまとめた。「ダル(ダルビッシュ)がどこに動くのかなと思っていたら、俺だったからびっくり。まさか自分がこういうふうになるとは…」と驚きを隠せない様子。

 「このチームに春から来て、優勝を目指して頑張ってきたので、残念な気持ちもある」としつつも「メジャーリーグはこういうことが起こり得るのは理解している」。メジャー6球団目となるブルージェイズについては「街の雰囲気もよく、ファンもすごく熱狂的なイメージがある」と好印象を抱いている。「与えられたところでやるだけ。出場機会が増えるように、また一生懸命やっていきたい」と前を向いた。

 青木はポスティングシステムを利用して2012年にブルワーズ入り。ロイヤルズ、ジャイアンツ、マリナーズを経て今季はアストロズに所属。ここまで71試合に出場し、打率・272、2本塁打、19打点、5盗塁。ブルージェイズがメジャー6球団目の所属となる。

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