巨人 9連敗 村田満塁弾も届かず データ上では…

[ 2017年6月3日 17:27 ]

交流戦   巨人4―5オリックス ( 2017年6月3日    東京D )

6回無死満塁 巨人・村田は左越えに通算350号となるグランドスラムを放ち高橋監督に迎えられる
Photo By スポニチ

 巨人が3試合連続の1点差負け。2006年7月以来11年ぶりの9連敗。球団唯一の最下位となった1975年のワースト記録11連敗まであと2となってしまった。

 巨人は過去9連敗を喫したシーズンに優勝したことはなく、データ上は優勝確率0%となった。

 巨人は初回、先発した若手左腕・田口がT―岡田に3ランを浴びるなど5安打でいきなり4点を失い、5回にも1点を失って降板。5点を追う巨人は6回、連打と四球で築いた無死満塁で村田が通算350本塁打となる3試合連発の4号満塁アーチを放って1点差に迫った。

 だが、7回は2番手・ヘルメン、8回は3番手・黒木の前に3者凡退。マウンドに4番手・平野を迎えた9回もあと1点が遠かった。村田は1日の楽天戦と2日のオリックス戦でともに2ランを放っており、3戦連発の今季4号は満塁弾となったが、チームはまたしても勝てず空砲に終わった。5回8安打5失点の田口は交流戦3連敗で今季2敗目(4勝)。連日巨人を下したオリックスは6連勝を飾っている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年6月3日のニュース