4番誠也 好機にブレーキ 9回には3番丸が歩かされる屈辱

[ 2017年6月3日 05:30 ]

日本生命セ・パ交流戦   広島4―5ロッテ ( 2017年6月2日    マツダ )

<広・ロ>12回に痛恨の失点を喫し、ぶ然とした表情でベンチに戻るブレイシア
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 広島は今季9度目となった延長戦の末、12回に勝ち越しを許す悔しい敗戦を喫した。

 鈴木の決定機での凡退が響いた。5回にエルドレッドの14号ソロと田中の3号3ランで追い付き、なお1死一、三塁で遊ゴロ併殺打。一気逆転の目をつぶしてしまった。

 屈辱も味わった。9回2死二塁で丸が敬遠気味の四球で歩かされてから打席が回ってきた。4番に座って36試合目にして初の出来事だったが投ゴロに倒れ、サヨナラ勝ちの機会を逃した。

 「終盤はどちらに1本が出るかというところで相手に出た。紙一重のところでやられてしまった」

 緒方監督は淡々と振り返った。1ゲーム差で追う2位・阪神も敗れたことで順位は変わらず。気持ちを切り替えて、3日の一戦に臨むだけだ。

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