巨人 9連敗 悔やむ高橋監督 小林は1打席も立たせず交代「点の取られ方もある」

[ 2017年6月3日 17:59 ]

交流戦   巨人4―5オリックス ( 2017年6月3日    東京D )

ベンチ入りのホワイトボードを横目に二岡コーチ(右)と厳しい表情の高橋監督                                                                                                           
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 3試合連続の1点差負けで、1975年の球団記録11連敗にあと2と迫る9連敗。延長11回の末に5―6で敗れた前夜に続いて、またしてもオリックスに屈する結果となった巨人の高橋監督は「何とかあの回に逆転できれば…」と0―5から村田の満塁弾で1点差に迫った6回の攻撃を悔やんだ。

 防御率1点台でセ・リーグトップをいく左腕・田口が初回にT―岡田に3ランを浴びるなどいきなり4点を失い、結局5回5失点で降板。「チームは連敗しているが、本人が悪いわけではない。ただ、きょうは序盤が良くなかった」と期待の若手のマウンドを振り返り、3試合連続アーチがいずれも空砲となった4番・村田については「やっぱり調子はいいのかな。頑張ってくれている」とつぶやいた。

 高橋監督は「8番・捕手」で先発させた小林に対しては1度も打席に入ることがないまま3回に代打・相川を送る非情采配も。「ここ数試合の点の取られ方もある。小林があまり打てないのでしっかり守ってほしい」と注文を付けた。

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