ダル 5回3失点で4敗目 無敗カイケルと投げ合うも一発に泣く

[ 2017年6月3日 14:16 ]

ア・リーグ   レンジャーズ1―7アストロズ ( 2017年6月2日    アーリントン )

アストロズ戦に先発したダルビッシュ (AP)
Photo By AP

 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が2日(日本時間3日)のアストロズ戦に先発。5回を投げて7安打3失点の内容で今季4敗目(5勝)を喫し、自身2連敗となった。

 アストロズとは今季初対決となるダルビッシュ。チーム打率2割7分7厘はメジャートップという強力打線を相手にどのような投球を見せるのか、また開幕から無傷の8連勝を続けるカイケルとの投げ合いにも注目された。

 雨のため、試合は予定より約2時間遅れでスタート。ダルビッシュは自身の暴投もあり、毎回、得点圏に走者を抱えながらも序盤の3回を無失点。4回も1死からマキャンに二塁打を許したが、グリエルとブレグマンを連続三振に切って取り、得点を与えなかった。

 しかし、5回についに失点。2死からレディックとアルテューベの連打で二、三塁のピンチを迎えると、4番・コレアに外角高めの甘いスライダーを叩かれ、左中間への3ランを浴びた。

 味方打線はカイケルの前に5回まで無得点。6回からは2番手・ジーがコールされ、ダルビッシュは降板となった。球数は104球。三振は毎回の8つを奪ったが、1球に泣く結果となった。なお、青木との日本人対決は2打数無安打でダルビッシュに軍配。3回の第1打席は左飛、5回の第2打席は二ゴロに打ち取った。

 試合は1―7でレンジャーズが敗戦。アストロズの先発・カイケルは6回3安打無失点の好投で自身開幕9連勝を飾った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年6月3日のニュース