銀次V打 初回5失点も「則本が投げているし“まだいける”」

[ 2017年5月18日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天15―6日本ハム ( 2017年5月17日    盛岡 )

<楽・日>ファンとタッチする銀次
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 楽天打線が則本を強力援護した。今季最多タイの20安打で今季最多となる15得点。0―5の2回、先頭の銀次の中前打で反撃ののろしを上げると、5連打を含む7安打で6点を奪い逆転した。

 2死一、二塁からこの回2度目の打席で決勝の右前適時打を放った銀次は「5点を先制されたけど、集中力は切れなかった。則本が投げているし“まだいける”と思っていた」。その後も7回にウィーラーの3戦連発となる6号2ランを放つなど手を緩めなかった。この試合には昨年8月の台風10号で被害を受けた岩手県岩泉町の小学生80人を招待した。同9月に現地を慰問した岩手県出身の銀次は「(被災地の)子供たちのためにも毎日試合をやっている。少しでも(子供たちを)笑顔にできれば」と勇姿を見せ続けることを誓った。

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