投打精彩欠き巨人完敗 村田ヘッド「0―7では何にもならない」

[ 2017年5月18日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人0―7ヤクルト ( 2017年5月17日    東京D )

<巨・ヤ>9回2死一、二塁、三振に倒れる吉川尚
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 打線は5安打で今季2度目の零敗。投手陣は7回まで毎回安打を許すなど今季ワーストタイの14安打を浴びた。投打ともに精彩を欠く内容に、巨人・高橋監督は「相手にいい形で取られた。(2死からの失点が)多く出てしまっているので何とかしないと」と嘆いた。

 先発の大竹寛が初回に3連打で2失点。5回には2死から2点を失った。反撃に転じる前に相手に流れを渡し「本当に申し訳ない」と反省した。池田、篠原の中継ぎ陣も踏ん張れず、ワンサイドゲームになった。4番の雄平には4安打を許し、村田ヘッドコーチは「同じ打者に打たれ過ぎ。負けるにしても0―7では何にもならない」と投手陣に苦言を呈した。

 前夜はエース菅野、4番・阿部の活躍でカード初戦を取ったが、勢いに乗れない。4連勝を飾った首位・阪神には5・5ゲーム差をつけられた。 (川島 毅洋)

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