西武メヒア 最軽量来日 第1子誕生で自覚「健康的に過ごした」

[ 2017年1月30日 05:30 ]

体をシャープに絞って来日したメヒア
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 西武・メヒアが成田空港着の航空機で来日し、来日4年目で最軽量となる引き締まった肉体で現れた。スタッフに自己申告した体重は113キロ。調整に失敗した15年は125キロで、14、16年はいずれも118キロ。「意識したのは体重維持。コンディションは良いし健康的に過ごせた」と笑う。

 2つの自覚が行動に表れた。昨年9月に今季から3年総額15億円プラス出来高の大型契約締結。「チームから信頼を感じたし、いいプレーで勝利に貢献したい」。またほぼ同じ時期に、米国で第1子となる長男・アロンソ君が誕生した。開幕前後に初来日予定で、別れは名残惜しかったが「体も大きく元気いっぱいだよ」と目尻を下げた。

 タンパク質を多めに取り、糖質となる炭水化物を制限。「炭水化物はおいしいものが多いのできつかったけど」と漏らすが、食事管理を徹底し、帰国中から積極的に打ち込んできたという。シーズン途中に契約した14年に34本塁打でタイトルを獲り、昨季も35発103打点だったが、打率3割はない。「個人的な目標は3割。毎年プレーオフにも出られていないし、チームを勝たせたい」と責任感をのぞかせた。 (後藤 茂樹)

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