今年のハムは“コヨーテ”出没注意?栗山監督アリゾナで出現待望

[ 2017年1月30日 05:30 ]

キャンプ施設を背にインタビューに答える栗山監督
Photo By スポニチ

 アリゾナ入りした日本ハムの栗山監督が選手に求めたのは相手に脅威を与える「野性味」。北米大陸に多く棲息する動物を引き合いに出し「このチームには本当に強い選手が必要。コヨーテのように、相手からすれば何をしでかすか分からない、怖さがあるような選手が出てほしい」と訴えた。

 イヌ科に属するコヨーテはオオカミより小型ながら俊敏な動きで狙った獲物を逃さず、仲間と大きな動物に立ち向かうこともある。都市部に近い地域で棲息するものも多く、昨年のアリゾナキャンプではチーム関係者が休日にゴルフ場でコヨーテを目撃。危害を加えられることはなかったが、緊張が走った。

 巨人に移籍した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の穴を埋めるため、岡、大田、浅間らの外野のレギュラー争いにも注目が集まる。「殻を破ってガムシャラにやらなければならない選手は多い」と指揮官。“ハムのコヨーテ”を探し、目を光らせる。 (山田 忠範)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2017年1月30日のニュース