黒田特需つかめ!カープ“面白グッズ”330種追加 限定けん玉も

[ 2015年1月28日 05:30 ]

今年の広島球団グッズはけん玉をはじめ、もみじ饅頭など多彩な品揃え

 広島は27日、マツダスタジアムで2015年カープグッズ内見会を開催。今年も多種多様なグッズが披露された。

 昨年は「鯉の勝負パンツ」「仕事人坊やの台車」などの発売で話題を呼んだが、今年も変わり種が登場する。限定20個で1万8000円の「それ引けカープ白線マーカー」や限定100個で2500円の「特大メガホン」(カラーコーン)など。昨年、2万3000円の「―台車」は「売れなかったら球場で使おうと思っていた」とする松田オーナー代行の心配をよそに限定30台が発売後、一瞬で完売。今季、ファンの反応はいかに…だ。

 年間指定席の売れ行きなどに黒田復帰効果が表れているが、グッズ面も例外ではない。現状で黒田グッズはレプリカユニホームなどの限定だが今後、展開していく可能性がある。その第1弾と言えるのが「カープ剣玉」だ。黒田がメジャー移籍した08年以来、7年ぶりにラインナップ復帰。広島・廿日市市のけん玉職人・岩田知真さんが手がけた「夢元無双」(1万4000円、限定100個)が登場する。オーナー代行は黒田との関連に「ほぼ、こじつけですが…」と苦笑いだが、「定番商品に加え、皆さんに気にしてもらえるよう、面白いモノを増やしました」と説明した。

 約330種の追加で計600種となったカープグッズ。2月1日、午前10時よりマツダスタジアム内のグッズショップ、球団公式ホームページなどで販売開始される。当日はオフの平日としては異例の約30人の販売員で対応。チーム同様、勝負の“品揃え”だ。

 ▽けん玉と広島県廿日市市 けん玉のルーツは世界各国にあり、日本には江戸時代に伝えられたとされている。現在の形となったのが大正時代に広島県呉市で考案された「日月ボール」で、廿日市市はその生産地として最盛期には全国シェアの4割を占めた「けん玉づくり発祥の地」。昨年7月には同市で「けん玉ワールドカップ」が初開催され、今年も7月に開催が予定されている。

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