中日・友利投手コーチ 非情“通告”「例年以上に厳しさが増す」

[ 2015年1月28日 05:30 ]

合同自主トレを視察した中日・友利投手コーチ

 サバイバルキャンプを“通告”だ! 中日の友利結1軍投手コーチが27日、沖縄・北谷球場で始まった合同自主トレを視察。2年連続Bクラスからの脱却へ、今春キャンプは「例年以上に厳しさが増す」と明言した。

 「2月1日のブルペン入りは暗黙の了解。キャンプで仕上げていこうという他の球団と同じような、緩やかなスタートではない」

 競争なきところに成長はない。28年ぶりの不名誉な記録から巻き返すべく、「結果が求められる。厳しくやらないと。(ドラフト1位の)野村(三菱日立パワーシステム横浜)なんか5キロぐらい(体重が)落ちちゃうんじゃないの」と、ハードワークが待ち構える。

 この日は、1軍キャンプ組の21投手のうち15投手が練習に参加。さっそく田島、又吉、福谷ら6人がプルペン入り。又吉は「2月1日に投げられる状態に間に合わなければ使ってもらえない」と気を引き締める。

 「ブルペン、シート打撃、バッティング、走れるか走れないかも物差し」(友利投手コーチ)。常勝軍団復活には、総合力でのレベルアップが求められる。

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