青木 世界一へ勝負飯はいなり寿司!佐知夫人“内助の功”に追加

[ 2015年1月28日 05:30 ]

マニフレックスのCM撮影に臨んだ青木と佐知夫人

 ロイヤルズからFAとなり、ジャイアンツと1年契約を結んだ青木宣親外野手(33)が27日、都内で行われたアドバイザー契約を結ぶ寝具メーカー「マニフレックス」社のCM撮影に佐知夫人(31)と臨んだ。佐知夫人はこのほど、酢に疲労回復などの効果があることに着目。手軽に入手できるサンフランシスコに移ったこともあり、おにぎりが主だった試合前の勝負飯に、いなり寿司を加えて強力サポートする。

 世界一を狙う青木が選んだサンフランシスコは、最愛の人にとっても最高の環境だった。新天地は日本の食材が豊富で、佐知夫人は「今までより負担が減ると思う」と歓迎。オフにはテレビなどでいなり寿司が疲労回復に効果のあるクエン酸を多く含んでいることを学んだと明かし、「疲れていると思ったら、酢飯にしたりしたい」と、早速新メニューのレシピを練り始めた。

 大リーグ1、2年目に所属したブルワーズの本拠ミルウォーキーでは、近郊の大都市シカゴまで車で往復4時間かけて日本の食材を調達。昨季まで所属したロイヤルズの本拠カンザスシティーはもっと過酷だった。近郊の都市ですら日本食材を取り扱うスーパーマーケットがなく、青木本人が大都市の遠征先で日系のスーパーマーケットに立ち寄って調達。食事面での苦労は尽きなかった。「ご飯と味噌汁とおしんこがあれば大丈夫」という大の和食好きの青木にとっても西海岸の大都市は最高の環境。「いなり寿司も好きだしね」と新メニュープランにも大歓迎だった。

 昨季所属したロ軍では、6月に左脚付け根の痛みで自身初となる故障者リスト入りし、起用法にも悩まされて「食事が喉を通らなかった」こともあった。しかし、酢飯には、疲労回復や食欲増進などの効果があるとされ、左翼のレギュラーとしてフルシーズン戦い抜くことを期待されているリードオフマンにとっては心強い勝負飯となりそうだ。

 昨季の打率・285、140安打は大リーグ3年間での自己ワースト。青木は「満足はしていない。(開幕から)スタートダッシュして、キャリアで最高の数字を残せるようにしたい」と、愛妻いなりの御利益にも期待していた。

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