ロイヤルズ、俊足が武器のダイソンと再契約に合意

[ 2015年1月28日 11:45 ]

ダイソン(左)はロイヤルズの選手たちに迎えられる (AP)

 米メディアは27日、ロイヤルズがジャロッド・ダイソン外野手(30)との年俸調停を回避し、1年122万5000ドル(約1億4400万円)で再契約に合意したことを伝えた。

 このオフにロイヤルズの90万ドル(約1億600万円)という提示に対して160万ドル(約1億8800万円)を要求していたダイソンだが、結局、両者の間での金額で今季の契約がまとまった。また、この契約には今季350打席に立てば、2万5千ドル(約300万円)が、オールスターに選出された場合には5万ドル(約590万円)がチームから支払われるという出来高がつく。

 ロイヤルズから06年にドラフト50巡目(全体1475位)という下位指名を受けながらも、その俊足を武器に10年にメジャーデビューを果たしたダイソン。その後、第4の外野手としてメジャーに定着した12年に30盗塁を記録した。

 昨季は中堅ケーンの控えとして120試合に出場して打率2割6分9厘、1本塁打、24打点をマーク。さらに36盗塁で3年連続となる30盗塁を記録した。また、代走で8盗塁という数字はリーグ最多。ロイヤルズが展開するスモールベースボールの申し子として29年ぶりとなるチームのワールドシリーズ進出に貢献した。

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