西川 幻“同点弾”だ超絶美技だ「稲葉さんに“最後じゃない”」

[ 2014年10月20日 05:30 ]

<ソ・日>延長11回無死、李大浩の打球をダイビングキャッチする西川

パ・リーグ クライマックスシリーズ 日本ハム6―4ソフトバンク

(10月19日 ヤフオクD)
 日本ハムは中島だけではない。プロ4年目の22歳・西川も打って守って、ミラクル逆転劇を演出した。「しんどい試合を全員で粘り強く勝てた。稲葉さんには“最後の打席じゃないですよ”って言っていたんです」。2点差に迫った7回2死二塁から右翼へ放った一打は、フェンス最上部に当たってグラウンドへはね返ってきた。一度は同点本塁打と判定されたがビデオ判定で三塁打に。「ホームランと思ったけど、捕られるかなと思って全力で走った」。それでも1点差に追い上げる一打が逆転劇を呼び、延長11回には李大浩の飛球をダイビングキャッチのファインプレーも見せた。

 今季は盗塁王を獲得しながらも、栗山監督にはまだ全能力を発揮してないと言われる西川。その底知れない能力が熱闘で輝いた。

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