黒田 粘投で9勝目「粘り強くという気持ちだった」

[ 2014年8月24日 07:51 ]

ホワイトソックス戦で6回2失点と好投した黒田(AP)

ア・リーグ ヤンキース5―3ホワイトソックス

(8月23日 ニューヨーク)
 ヤンキースの黒田が6回101球を投げ、5安打2四球2失点の好投で、9勝目を手にし、チームに3連勝をもたらした。

 この日は6試合ぶりに無失点の立ち上がり。2回にはギラスピー、ラミレスに連続二塁打を浴び、5回にはアブレイユの左前適時打を打たれたものの、それぞれ1失点。失点後に傷口を広げない落ち着いた投球で6回2失点にまとめ、1点リードしたままマウンドを降り「状態は良くなかった。粘り強くという気持ちだった」と語った。

 これで勝ちが1つ先行し、5年連続2桁勝利に王手をかけ、日米通算180勝にも到達した。「体力的にきついところで勝ちが付くのは大きい。こうやって粘り強く投げれば、当然チームが勝つチャンスが出てくる」と粘投を誓っていた。

 5年連続の2桁勝利へあと1勝。さらに次戦は大リーグ全30球団からの勝利が懸かるタイガース戦の予定だ。

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