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ライアン小川「一歩間違えれば野球ができなくなる大事故だった」

18日の阪神戦で鳥谷の打球を手に当てて降板する小川(右)

 右手有鉤骨(ゆうこうこつ)鉤骨折と診断されたヤクルト・小川泰弘投手(23)が21日、都内の病院での診断後、神宮球場のクラブハウスを訪れ、報道陣に対応した。

 18日の阪神戦(甲子園)で打球を受けての負傷だが「凄い打球だったので、痛みがひかなかったし、折れていてもおかしくないとは思っていた。チームには迷惑をかけて申し訳ない」。ただ「一歩間違えれば(打球が顔面に当たり)野球ができなくなる大事故だった」が免れ、「前半戦でよかったと思うしかない。後半戦でやり返せるようにしっかり治していきたい」と先を見据えることも忘れなかった。

 また、小川監督は「今はしっかり治せと言った」とコメント。「しようがない。これが現実だから。今いるメンバーで何とかするしかない」と言い、当面は5人でローテーションを回すことを明かした。

[ 2014年4月21日 15:13 ]

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