金森栄治氏 金沢学院東高監督に 新設制度で資格回復「知識と経験伝える」

[ 2014年3月13日 05:32 ]

阪神時代の金森栄治氏

 石川県の金沢学院東高は12日、西武、阪神などで活躍した金森栄治氏(57)が4月1日付で野球部監督に就任すると発表した。

 金森氏は金沢市出身。「ふるさとで高校野球の監督を務める機会を得られ、大変うれしい。知識と経験をしっかり伝えたい」とコメントした。

 金森氏はプロ経験者が高校、大学での指導資格を短期間で回復するために昨年新設された研修制度を受け、1月に認定。3年契約を結んだ。

 PL学園(大阪)から早大、プリンスホテルを経て1982年、ドラフト2位で西武入団。83年の日本シリーズ第6戦で巨人・江川からサヨナラ打を放ち、西武の2年連続日本一に貢献するなど、勝負強い打撃を見せる一方で、84、85年は2連連続して死球を一番多く記録し、ファンにとって印象深い選手となった。

 阪神を経て、ヤクルトに移籍し、96年に引退。通算583安打、27本塁打。ソフトバンク、ロッテなどでコーチに就いたほか、独立リーグのルートインBCリーグ、石川の監督も務めた。

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