20歳上沢5回無失点 オープン戦初先発初勝利

[ 2014年3月13日 05:30 ]

<日・西>5回のピンチをしのぎ、声をあげる上沢

オープン戦 日本ハム8―0西武

(3月12日 札幌ドーム)
 日本ハムの3年目右腕・上沢は、5回4安打無失点の好投でオープン戦初先発初勝利を飾った。「直球でファウルを取って、最後は低めの変化球で勝負できた」。最速145キロの直球とキャンプ終盤から取り組む新球のフォークを軸に、西武打線を牛耳った。

 今年初めて1軍キャンプに参加した20歳は、練習試合を含めて実戦6試合でチームトップの20イニングを投げて2失点。オープン戦に限れば2試合8イニングで防御率0.00だ。栗山監督は「久々にあんな緊張した上沢を見た。その中で良い形で自分を出してくれた」と高く評価した。

 開幕ローテーションの座を争う斎藤の投球については「ベンチで見ていた。でも意識せずに自分の投球を続けていきたい」と話した。1メートル87の大型右腕は、もう少しで目標に手が届くところまできている。

 ▼専大松戸・持丸修一監督(高校時代の恩師)手先が本当に器用だった。体格もあるし、素材は(藤代時代に指導した)楽天の美馬や井坂よりいい。

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