ゴメス15日実戦デビューへ 本人は自信満々「良い状態」

[ 2014年3月13日 07:18 ]

<神・広>試合前の練習に参加し、笑顔でサムアップを見せるゴメス

 キャンプ中に発症した右膝などの張りのために出遅れている阪神マウロ・ゴメス内野手(29)について、和田監督が15日のDeNAとのオープン戦(横浜)で実戦デビューさせる可能性に言及した。同日には教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)があり、指揮官は「今は名古屋(の試合)に行く可能性が高い」と前置きしながらも、こう言葉を続けた。

 「状態を見て、どっち(名古屋か横浜)か決める。公式戦なら結果が付くけど、オープン戦なので。上(1軍)でも下(2軍)でも試合をやるなら一緒。時間もないし」

 あす14日に鳴尾浜球場でシート打撃に入る予定で、それをチェックした上で出場試合を確定させるという。

 12日は、甲子園球場で初のフリー打撃を敢行した。和田監督ら1軍首脳陣が見守る中で、鋭いスイングを披露。58スイングでサク越えは4本止まりながら、左中間スタンド中段にたたき込む大きな当たりもあった。

 「しっかりボールをたたけば、とらえられれば(甲子園でも)ホームランを打てると思った。状態としては良い状態」

 自信をのぞかせる助っ人の調整ペースについて、関川打撃コーチも「沖縄より上がっていることは間違いない」と口にした。「実際に生きた球を見てタイミングを合わせて行きたい」。ベールを脱ぐ日が、いよいよ迫る。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年3月13日のニュース