東芝 タイブレーク12回逆転サヨナラ 服部同点打、市川劇打

[ 2013年7月22日 06:00 ]

<ヤマハ・東芝>タイブレークの延長12回2死二塁、東芝・市川がサヨナラ適時二塁打を放つ

第84回都市対抗野球準々決勝 東芝5―4ヤマハ

(7月21日 東京ドーム)
 東芝ナインがベンチを飛び出し、抱き合って喜んだ。タイブレークとなった延長12回、3点差を逆転してのサヨナラ勝ち。絶体絶命の瀬戸際でチームを救ったのは、2死満塁から走者一掃の中越え同点二塁打を放った5番・服部だ。

 「来た球を打つだけ。シンプルにいった。単打では追いつかないけど、つなぐ気持ち。それで(中堅の)頭を越えてくれて良かった」。続く代打・市川の右越え二塁打につなげ、サヨナラのホームを踏んだ。

 昨年は4番を任されたが、JR東日本との準々決勝で3点を追う9回2死一、二塁で空振り三振。最後の打者になった悔しさは忘れていない。この日は1点を追う9回にも1死一、二塁から右中間に同点打。「打順はこだわらない。チームが勝てればいい」。これで3年ぶりの4強入り。22日の準決勝は神奈川対決。大会で初めてライバル・JX―ENEOSと激突する。

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