元巨人の清武氏 最高裁で仮処分確定 内部資料の裁判所での保管認める

[ 2013年5月16日 06:00 ]

 巨人の球団代表を解任された清武英利氏(62)が内部資料を出版社「ワック」(東京)に持ち出したと巨人が主張している問題で、資料を裁判所で保管することを認めた仮処分が15日までに最高裁で確定した。

 東京地裁は昨年5月、巨人の仮処分申請を認めて資料の移動を禁じる決定をし、地裁の執行官による保全手続きでワック社内から資料4点が見つかった。ワック側は異議を申し立てたが退けられ、東京高裁に抗告。高裁は昨年12月の決定で「資料が第三者に移れば経営に影響が出る可能性がある」としていた。巨人側は最高裁決定について「妥当な判断だ」とコメント。巨人はワック側に資料返還を求める訴訟を東京地裁に起こしている。

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