ヤクルト 徳山 痛感1軍の壁「2軍で通用していたボールが…」

[ 2013年5月16日 06:00 ]

<ヤ・西>初回、ヤクルト・徳山は浅村(手前)に先頭打者本塁打を浴びる

交流戦 ヤクルト3-9西武

(5月15日 神宮)
 13日に育成選手から支配下登録されたばかりのヤクルト・徳山がプロ初先発したが3回3失点KO。

 浅村に先頭打者アーチを浴びるなど、「2軍で通用していたボールが1軍では通用しなかった」とプロの厳しさを痛感した。チームは育成から昇格したばかりの2年目右腕を先発起用せざるを得ない状況で、中継ぎ陣も得点直後に失点する悪循環。今季ワーストの6連敗となった小川監督は「俺の起用法がまずい」と敗戦の責任を背負い込んでいた。

 ▼ヤクルト・新田(プロ5年目で初先発し、7回にプロ初本塁打も敗戦)打てたのは良かったけど、負けたのは悔しい。

 ≪63人目≫初登板初先発の徳山(ヤ)が初回先頭の浅村(西)に被弾。初登板第1打者に被本塁打は11日ソフトバンク戦の中崎(西)以来63人目。チームでは50年仲川(当時国鉄)、76年上水流、02年坂元に次ぎ4人目だが、初回先頭打者に打たれたのは徳山が初めて。

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