松井氏金バット 地元でお披露目

[ 2013年5月16日 06:00 ]

展示された金色のバットを感慨深げに見る父・昌雄さん

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38)に、国民栄誉賞の記念品として贈られた金色のバットが石川県能美市の「松井秀喜ベースボールミュージアム」で15日、お披露目された。

 賞状と記念の盾とともに常設展示。父・昌雄さん(71)が「来館した全国のファンの方と受賞の感動と喜びを共有したい」と考え、5日の授与式後に打診したところ、松井氏は「貴重な品を皆さんに見て楽しんでもらいたい」と快諾したという。バットは純銀に金メッキを施した特注品。昌雄さんは「松井秀喜の野球人生を味わい、希望を感じていただきたい」とバットを眺めていた。

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