ヤクルト八木 黄金ルーキーに投げ勝った「自分なんて…」

[ 2013年4月1日 06:00 ]

<ヤ・神>試合後にヒーローインタビューを終えたヤクルトの(左から)畠山、雄平、八木はダンスチーム・パッションに囲まれバンザイ

セ・リーグ ヤクルト2―0阪神

(3月31日 神宮)
 5年目左腕のヤクルト・八木が藤浪に投げ勝った。7回無失点でプロ2勝目。

 132球の熱投で「粘り強く投げられた。(観客は)オレではなく、藤浪に注目していると思って投げました」と振り返った。最速141キロの切れのいい直球に加え、100キロ台のスローカーブを多投して緩急をつけた。1点リードの6回には無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を3人で片付けた。WBCプエルトリコ代表だったロマンの不調による代役先発。昨季プロ初勝利を挙げたばかりでまだ新人王資格を持っている。「自分なんて…」と控えめな22歳に対し、小川監督は「いい投球だった」と称えた。

 ▼ヤクルト・畠山(初回1死二、三塁で藤浪から中前に先制打)直球を打ったけど力があった。いい投手。全ての球種に制球力が出たらやっかいになる。

 ▼ヤクルト・岩村(7年ぶり古巣復帰で初スタメンも4打数無安打3三振。藤浪には2三振)18歳とは感じさせない投手だった。でもイメージはできた。

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