疲労ピークも…安楽「福井さんを見習って1人で投げ抜きたい」

[ 2013年4月1日 17:56 ]

<済美―県岐阜商>8回裏、同点の内野安打を放った代打林幹(14)に声を掛ける済美・安楽

第85回選抜高校野球準々決勝 済美6―3県岐阜商

(4月1日 甲子園)
 8回に逆転に成功した済美は直後の9回にエース安楽が躍動した。3安打を許したものの「あしたがないくらいの気持ちで腕を振った」と8番・伴野に投じた直球で151キロをマーク。2死二、三塁のピンチでも力を振り絞り、150キロの直球で最後の打者を遊ゴロに仕留めた。

 3試合を1人で投げ抜き、投球数は500を超えた。疲労はピークに達しているが「優勝したときも福井さん(現広島)がほぼ1人で投げていた。見習って1人で投げ抜きたい」と力強く言い切った。

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