だから馬原が選ばれた 斉藤和巳コーチ「愛され、尊敬される選手」

[ 2013年1月13日 16:31 ]

昨年2月、復活を目指してブルペンで投げ込む斉藤和巳リハビリ担当コーチ

 右肩手術から現役復帰を目指すソフトバンクの斉藤和巳リハビリ担当コーチ(35)が13日、自身のブログを更新し、オリックスへ移籍することになった馬原孝浩投手(31)に“感謝の気持ち”をつづった。

 フリーエージェント(FA)権を行使し、ソフトバンクへ移籍した寺原隼人投手(29)の人的補償。通算180セーブ右腕の“流出”に、斉藤コーチも「正直、ビックリしたのは俺だけではないはず…。しかも、マー(馬原)は去年(2月に)右肩を手術して1年間投げてない」と驚きを隠さない。

 「去年1年間一緒にリハビリをして来て、今年にかける思いと言うか、悔しさや我慢というような感情を、コントロールしながらリハビリを頑張ってるなと感じてた」といい、クローザーの“復活”を楽しみにしていたという。

 馬原を「ファンに愛され、チームメイトには尊敬される選手。結果だけじゃないプラスアルファーを、高く期待出来る選手」と評し、「だからこそ、オリックス球団は、病み上がりのマーを指名したんやと俺は思う」と分析した。

 「敵チームになるけど、やっぱり個人的に感謝の気持ちが大きい選手。頑張って欲しい」とエールを送り、「マーとグラウンドで会えるように、俺はまた今日から頑張る!!」と自身の奮起も誓っていた。

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