浩二、田淵、江川、江本…名選手多数輩出、六大学最多V44回

[ 2013年1月13日 09:19 ]

 OB会組織と監督の間で深刻な対立劇が生じていることが明らかになった法大野球部。創部は1915年(大4)。60年代から頭角を現し、65~68年に在籍した田淵幸一、山本浩二、富田勝のスラッガー3人は「法大3羽ガラス」と呼ばれ、他大学から恐れられた。

 六大学史上最多の48勝を挙げたエース山中を擁した69年秋からはリーグ戦4連覇を達成。その後、76年春~77年秋も江川卓や現監督の金光興二の活躍で4連覇を達成し、黄金時代を築いた。優勝回数は六大学史上最多の44回を誇る。プロ野球界にも多数のOBを輩出する大学球界屈指の名門。

 【法大の主なOB】

 関根潤三 46~49年。元ヤクルト監督

 松永怜一 51~54年。ロサンゼルス五輪監督

 山本浩二 65~68年。WBC日本代表監督

 田淵幸一 65~68年。六大学史上2位の22本塁打

 山中正竹 66~69年。六大学最多の通算48勝

 江本孟紀 66~69年。野球評論家

 江川 卓 74~77年。六大学史上2位の通算47勝

 稲葉篤紀 91~94年。昨年名球会入り。

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