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ヒラメ 冷え冷え解禁日 風雨にウネリ…ゲソ1枚やっとのお寒い結果

釣れたのは小型だったけど…          
Photo By スポニチ

 【釣魚居酒屋 あかり亭】1日、茨城県海域のヒラメが全面解禁。ふくだあかりが乗り込んだのは大洗・大栄丸だった。荒れた海に挑み、なんとか食材を確保することができた。

 ヒラメ釣りが大好きなワタシ。今年は鹿嶋、波崎、宮城まで足を延ばした後、今回は大洗の解禁初日に狙いに行ってきた。

 釣行した日は朝から冷たい雨が降る中、勇んで出港した。が、せっかくの解禁日なのに雨に加えて風とウネリあり、本命の1級ポイントに入れない状況。あまり沖には出られずに大洗沖の手前からスタート。水深は20〜25メートル。餌のイワシを底べったりに泳がすと、早速の当たり。が、ウネリで竿が上下して当たりが出ても安定して食い込みを待てない感じ。

 なんとか食い込ませたいのに、どうも「ズレ」ちゃう。何度か“スカ”をしてようやく食わせられたのはちょっと小ぶりなサイズ。

 その後もサイズアップを狙うも船の揺れに終始ほんろうされて当たりがうまく出せず、結果1匹で終わってしまいました。

 荒れた海で頑張ってくれた大川茂船長、ごめんなさい。

 解禁日初日だったけれど釣果は船中で1〜4匹。小型のサイズが多かった。私といえば放流サイズギリギリのソゲを1枚。これぞヒラメ釣り。かなりシビれました。これから潮が変わってベイトが入ってくれば、サイズも数も期待できそう。毎年、“座布団”と呼ばれる大型も多く上がる大洗沖だから、今後に期待したい。

 ◎ヒラメフライのネギ塩ダレ風味

 【材料】ヒラメ=1匹、片栗粉=適量、塩、こしょう、ネギ=1本、ニンニク=1カケ、ショウガ=1カケ、タカの爪=2本、粗びきこしょう=少々

 <調味料>白ゴマ=大さじ1、砂糖=小さじ1/2、塩=小さじ1、鶏がらスープの素=大さじ1、レモン汁=大さじ1〜2、ごま油=大さじ1

 (1)ヒラメはウロコ、エラ、内臓を処理し、4等分にぶつ切りして水気を十分にとり、飾り包丁を入れて塩、こしょうをして片栗粉を付け、低温でじっくり揚げた後、少し冷ましてから2度揚げする。

 (2)みじん切りにしたネギ、ニンニク、ショウガ、輪切りにしたタカの爪と、調味料の材料を全部混ぜ、レンジで30秒間加熱し、そこレモン汁、ごま油を加えて混ぜる。

 (3)ヒラメを皿に盛り、(2)で作ったタレを乗せたら完成。

 このレシピ、小さいヒラメが釣れた時やカレイにもオススメです。ぜひ作ってみてくださいね。

 ○…茨城県では漁業者自らが、30センチ未満のヒラメを「捕らない、売らない、食べない」と決め、ヒラメの資源保護に努めている。遊漁船では35センチ以下のヒラメが釣れたら再放流のルールもある。小さいヒラメが釣れたら逃がしてあげてください。大きくなって、たくさんの子供を産み、また帰ってくれると願って。

 ?ふくだあかり 1981年(昭56)、茨城県生まれ。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は月間30万アクセスの人気。著書に「初めての釣りガール スタイル&レシピ」(講談社)などがある。16年から茨城県海面利用協議会委員を務めている。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、大洗・大栄丸=(電)029(267)4771。出船は午前5時。乗合料金1万2000円。大洗・弘清丸からも出船中。

[ 2017年12月8日 07:56 ]

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