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超重量級スミイカ 感謝ノリノリ!噴射コリゴリ…

釣れたでー。スミはくから怖いわ
Photo By スポニチ

 【阪本智子のハッピーフィッシング】東京湾のスミイカが面白い。シマノ釣りガール、阪本智子が乗り込んだのは浦安・吉久。餌木でのスミイカ釣りに初挑戦だ。

 身が分厚いのに柔らかく味も絶品のスミイカ。狙うのは今季2回目です。前回はテンヤ仕掛けに餌のシャコを付け、竿をまるで武士のように構えて釣る釣り方でしたが今回は餌木を使ったスミイカ釣りに初挑戦しました。

 餌木は2・5号。カラーはここ最近、白や明るい色はあまり乗らないようで、背中がオレンジで腹がゴールドが船長のオススメ。

 「ぜいたくだけど、傷の入っていない新品が一番乗りがいいんだよね」と峯岸英人船長=写真=に言われたら新品を使うしかないですよね♪

 仕掛けを投入し、中オモリが底に着いたら糸フケを取って竿が水平になるくらいの位置で海底から1メートル上げて待つ(私は水面で合わせて竿で1メートル上げました)。当たりがなければまた底を取り直して1メートル上げて待つ。これを10〜15秒間隔でひたすら繰り返します。そして当たりが出たり、違和感を感じたら即合わせ!合わせ方もスピード感のある感じでシュッと力強く“大きく”合わせるのが良いそう。船長は言います。

 「恥ずかしがらずにとにかく合わせよう」と。思い切り合わせを入れるので、乗らないと恥ずかしいと思いがちですが、釣りたいなら、とにかく合わせる!合わせて、うん、乗らへん!それでもいいねん♪

 船の揺れと感じてしまうくらい小さく当たりが出る場合もあるので、この空合わせが大切です!朝イチは船の揺れが激しくて「あ、当たりちゃうか?」と、かなりの数合わせを入れましたが全く釣れず。2時間ほど修行のような時間を過ごしました(笑い)。でも諦めずに底取りを続けていると10時ごろようやく穂先に目に見える当たりが!すぐにビシィッと合わせると、ズシィッと重みが!

 「乗ったー!う、重いー!」

 あまりの重量感に驚きながら巻き上げます。

 「よし、イカが見えてきた!」

 さて、ここからが本当の勝負。スミイカは名前の由来通り、スミが相当危険なんです。他のイカに比べて濃いし取れないし、物凄い勢いで噴射します。怖がる私の横に座ってしまったお客さんもビクビク。自分だけじゃなく周りの方にも飛ぶ可能性があるので取り込みはドッキドキ。ゆっくりラインをつかみ、竿を置き、餌木をつかんで船へ。ゆっくりゆっくり、上げてくるといきなりブシュー!噴射きたー!

 「や、やられた…」

 恐る恐る目を開けると、幸いなことに水を噴射しただけ♪

 何匹か釣ってスミイカの扱いも慣れてきたかな♪と思いながら取り込みをしている時。グラッと船が大きく揺れ、それにビックリしたスミイカがブシュー!ついにスミを大噴射!しかもクルクルと回りながらそこら中を黒に染めました。船長いわく、今季最大の噴射だったそう(笑い)。私はまたまたラッキーなことに水をかぶっただけでセーフ。ただキレイな船が最後の最後に真っ黒に。スミイカのスミはすぐに流せばとれるので必死に掃除!無事にキレイにスミが取れ、すがすがしい気持ちで釣りを終えました♪合計6匹を釣り上げ大満足の釣りになりました!

 ◆阪本 智子(さかもと・ともこ)1988年、大阪生まれ。タレント、シマノ釣りガール。現在、BS―TBS「釣り百景」をはじめ、新聞、雑誌など釣り媒体にレギュラーを持つ。関西圏で放送中の朝の情報番組「おはよう朝日です」に出演中。オフィシャルブログは「Tomoko’s life」。

[ 2017年12月4日 12:13 ]

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