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4連!!強烈キス ゆっくりサビき17〜20センチ

熱川プール前で向原さんは4連
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 【特選投げポイント】投げ釣りのシロギスは今季、例年より早く釣れ始めファンを楽しませている。秋の好期を前に釣れ具合の情報を収集しに静岡県伊豆半島の東西を釣行した。(スポニチAPC 川上 二郎)

 ≪松崎港港口(那賀川河口)≫大潮の3日目、暗いうちにスタート。同行者は向原一男さん(65=会社員)。西伊豆の釣り場の釣況確認に数カ所歩いた。

 潮は下げている。河口の30〜70メートル手前から対岸まで探る。最初にヒットしたのは12〜13センチのチャリコ(マダイの幼魚)と17〜18センチのメゴチ。船の出入りがないので港口方向70〜〜120メートルを探る。グイグイッと、待っていた力強いキスの魚信。2人で赤灯方向(川の中央付近)を釣る。18〜20センチ級のダブルヒットもあり、2桁を超える。潮が底近くになり、曇っていた空が青空に変わり暑くなった。ポイントも次第に遠くなりヒットも少なくなったので移動することに。

 午後1時半すぎ、東伊豆・白田漁港堤へ。1時間ほど陸側を向原さん、沖側を筆者が試釣する。ゴロタ浜側から50〜60メートル付近は砂が広がり釣り可能の様子。堤防延長方向30メートル以上はオモリを引くことができる。水深のある所には魚は不在?で向原さんは18〜20センチ級を7匹ヒット。筆者はノーヒット。

 ≪熱川≫この日の最終釣り場の熱川堤防へ。プール前の小堤は釣り可能だった。現地へ病気療養のため移り住んだ釣友の加藤信太郎さん(76)が状況を説明してくれる。

 早速、支度をして釣り始めた。右斜め前方がポイント。70メートル投げゆっくりサビくと50メートル付近から30メートルでゴンッ、ゴンッと、強い魚信が。2連、3連、4連と17〜20センチがヒット。4時までの1時間で2人とも12、13匹はクーラーに入った。

 今季の熱川は迷走台風(5号台風)後から釣れ始め、早朝から9時までに束釣りした地元キャスターもあったという。加藤さんも午前・午後と2度の釣りで70匹の釣果だったという。

 「台風の影響が出ると釣れなくなるから…」と、前夜加藤さんからのメールに急きょ行くことに。

 小潮の2日目、午前7時前、釣り場着。雨がやんだ後で釣り人はやや少なく「今日はちょっと食いが…」だった。帰る人が多く釣り場には6〜7人が。

 左へ釣り座を移動して釣る。魚は足元から20メートル先までの間にいてパラパラッと釣れ、ちょっと食いが落ちる…の繰り返し状態。魚の居場所を探して少しサビくとグイッ、グイッとまた魚信が。魚体は先日よりひと回り小型化(15〜18センチ)。若干間延びもあるが飽きない程度にダブルトリプルでヒットし、11時頃にはクーラーいっぱいになったので納竿する。

 海が穏やかならピンギス交じりで数が期待できる。

 ▼メモ 餌の入手が難しいので、事前に準備して。

[ 2017年9月10日 07:35 ]

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