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新ベラ「段差」で差がつく 竿替えタナ変え良型狙おう

2人で仲よく釣っていた南谷夫妻                              
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 【ヘラブナ大作戦】千葉県柏市の清遊湖は今季、尺半(45センチ)級の新ベラを6トンの放流。旧ベラは刺激され、共に交じり合って動きは活発だ。釣り場は雑木林に囲まれて季節風を避けて暖かく、寒ベラ釣りが楽しめる。 (スポニチAPC 上田 観水)

 雪の影響で水温が不安定のなか、6日に30〜45センチ級を1・5トンの追加放流で最盛期の束釣り(100匹)はかなわぬまでも50匹超を期待して訪れると「雪代が入って食いはイマイチ」と管理人・渡辺泰寛さん。渋い言葉を背に16尺竿、「サナギパワー」(低活性仕様)で底釣りを開始。

 いきなり上餌に触るが、下ハリスのハリに反応する具合(あおり状態)が怪しいので下ハリスを短くすると(60センチから50センチへ)チック。フワッとタナを上げて沖へ向け逸走。竿を絞り込んで尺上(30センチ超)の新ベラが玉網に収まった。

 4、5匹ポンポンと釣れた後は当たりが決まらず次の群れを待つという厳寒期特有の釣況の中、中央桟橋では週1回釣行の南谷盛行さん(39=会社員、船橋市)は、宙層の動きに違和感を感じて両グルテン餌の底釣りに変更。

 「ハリスがなじむ間はスレ掛かりが多い。餌を落ち着かせての待つ釣りが効果的です」と旧ベラながら尺上の良型を釣り上げる。

 隣では愛妻の麻美さん(37=同)がすかさず盛行さんから教わった8尺竿いっぱいのタナを50センチの段差で「よせアミ」、「新B」の混合餌がばらけるとツン。新ベラの尺上を釣り上げてダブルヒット。

 「主人が簡単に釣るので始めたが釣りは奥深く、難しい」とすっかりヘラ釣りにハマった様子で共に20匹に迫る勢いだ。

 竿頭は釣り座240番、底釣りで30〜42センチを47匹だった。

 すでに4回にわたって放流された6トンの新ベラは水温の変化に戸惑いながらも宙層から底へ、旧ベラと交わりながら春日とともに乗っ込み態勢に向かい爆釣が期待できる。

 ▼釣況 管理事務所=(電)04(7193)1255。料金は日曜、祝日2570円。半日2100円。平日2100円。女性・中学生以下1550円。半日1570円、女性・中学生以下1050円。時間は午前6時30分〜午後3時30分。年中無休。

[ 2018年2月19日 07:57 ]

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