【センバツ】報徳学園―愛工大名電の「背番号10」対決がレベル高すぎると話題「いい試合」

第96回選抜高校野球大会第5日第3試合   報徳学園―愛工大名電 （ 2024年3月22日    甲子園 ）

＜報徳学園・愛工大名電＞　愛工大名電先発・伊東（撮影・大森　寛明）
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　報徳学園の先発は背番号10の今朝丸、愛工大名電も背番号10の伊東が先発で投げ合った。

　両右腕とも背番号1を背負っても不思議はない好投手。

　両校とも守備でも好プレーを連発。

　センバツ優勝2度の報徳学園と優勝1度の愛工大名電の強豪対決らしく序盤から引き締まった試合になった。

　ネットでも「これ初戦で見るような試合じゃねえなレベルたっけぇわ」「名電の投手も報徳の投手もこれで10番ってレベル高過ぎませんかねぇ」「名電と報徳いい試合だな」と話題になった。