【スノーアワード】渡部暁斗さん、竹内智香さんに特別功労賞「ありがたく思う」「思う存分楽しめた」

[ 2026年4月28日 17:45 ]

表彰された(前列左から)弥永奈々、葛西優奈、深田茉莉、小野光希、戸塚優斗、村瀬心椛、冨高日向子、吉村美乃梨、岩渕麗楽、(中列同)木俣椋真、堀島行真、二階堂蓮、竹内智香、渡部暁斗、丸山希、木村葵来、長谷川帝勝、(後列同)神野愼之助、篠原琉佑、山本涼太、松浦透磨、木村悠斗、山田琉聖、奥村駿、須貝龍、古野慧 (撮影・西川祐介)
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 全日本スキー連盟(SAJ)は28日、東京都内で25~26年シーズンに優れた成績を収めた選手を表彰する「スノーアワード2026」を開催した。特別功労賞も発表され、五輪6大会に出場したノルディック複合男子の渡部暁斗さん、同じく7大会に出場したスノーボード・アルペン女子の竹内智香さんが選ばれた。

 2人はいずれも2月のミラノ・コルティナ五輪を最後に現役を引退。渡部さんは14年ソチ、18年平昌、22年北京と五輪3大会連続でメダルを計4個獲得。W杯でも17~18年シーズンで総合優勝を果たすなど、長年日本の複合勢をけん引した。

 渡部さんは「特別な賞をいただき、長年の功績を称えていただき、ありがたく思う。(ジャンプの)葛西(紀明)さんには“まだ若手なんだから”と言われたりするが、トップレベルでは20年間やって、本当に長い間、応援ありがとうございました。これまでの経験をスポーツ界、社会全体に還元する人生にしたいと思う」と述べた。

 一方の竹内さんは14年ソチ大会のパラレル大回転で銀メダルを獲得。女子選手の冬季五輪7大会連続出場はギネス世界記録にも認定され、「98年長野を見て、五輪の世界、メダリストに憧れて、(競技生活)28年間、思う存分楽しめた。支えてくれた皆さま、縁と縁がつながっていることに、改めて感謝したい」と実感を込めた。

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