照ノ富士 新横綱Vから一夜、責任果たし「ホッとしている」

[ 2021年9月28日 05:30 ]

新横綱優勝から一夜明け、オンラインで記者会見する照ノ富士(日本相撲協会提供)
Photo By 共同

 大相撲秋場所で史上9人目の新横綱優勝を果たした照ノ富士(29=伊勢ケ浜部屋)が千秋楽から一夜明けた27日、オンラインで記者会見し「ホッとしている。地位が一番上で、その責任を果たさないといけない思いがあった」と静かに喜びを語った。

 もう一人の横綱、白鵬が所属部屋から新型コロナウイルス感染者が出たため全休。照ノ富士は初日から一人横綱として秋場所に挑んだ。初日から8連勝するなど賜杯レースを引っ張り、13勝2敗で2場所ぶり5度目の優勝を果たした。一年納めの九州場所では最高位の力士としての2連覇が懸かる。

 「一日一日を大切にして、来場所もいい成績を残せるように頑張っていきたい」と普段と変わらぬ言葉で決意を示した。

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