パラトライアスロン・谷真海 母校の早大で報告、東京大会を終え「8年のレースを無事に完結」

[ 2021年9月28日 20:37 ]

早大の報告会にオンラインで参加した谷(早稲田大学提供)
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 東京五輪・パラリンピックに出場した早大関連選手による報告会が28日、オンラインで行われた。五輪から6人、パラから3人が参加。パラリンピックのトライアスロンに出場した谷真海(39=サントリー)は大会を振り返り、改めて思いを口にした。

 東京大会に向けては招致活動から貢献し、13年秋のIOC総会のプレゼンテーションでは「スポーツの力」について伝えた。東京パラ本番での開会式では日本選手団の先頭に立ち、日の丸を掲げて旗手の大役を全う。「大きなチャレンジだった。2020大会に向けて、そのストーリーをつなげる唯一のアスリートだと思い、使命感は感じていた。8年のレースを無事に完結できた」と充実感に浸った。

 早大在学中は応援部チアリーダーズに所属。この日の報告会では同部からのパフォーマンスがあり、「とても懐かしい」と笑顔を見せた。

 また、最後は学生たちからの質問として、東京大会の感想を聞かれた谷。「新型コロナの影響で思い描いたものとは少し違った厳しい状況の中で、なんとか開催していただいた。アスリートが限界にチャンレンジする姿、輝く姿をを通してスポーツの力を多くの方と共有できたと思う。感謝の気持ちでいっぱい」と伝えた。

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