稲村亜美　ソフトボール上野由岐子の快投に「輝いてみえましたね！！！！」　初戦快勝の日本代表を祝福

タレントの稲村亜美
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　“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美（25）が、東京五輪の開会式に先がけて21日に始まったソフトボール1次リーグで、オーストラリアに8－1の5回コールド勝ちを収めた日本代表を祝福した。

　稲村は21日、自身のツイッターを更新。「ソフトボール初戦勝利。上野投手がまたオリンピックのマウンドに立ってる姿が輝いてみえましたね！！！！」と投稿した。開幕投手を務め、4回1/3を2安打1失点で勝利投手となった上野由岐子（38＝ビックカメラ高崎）の快投に、「！」を4つも付けるほど興奮冷めやらぬ様子で「東京オリンピックで復活してくれて本当によかった。次戦も期待です！！」と結んだ。

　ソフトボールは08年北京五輪で金メダルを獲得し、上野はエースとして大きく貢献した。今回は“連覇”がかかり、22日にはメキシコと対戦する。