紀平梨花、N高卒業式で特別表彰「本当に良い3年間」隔離先から喜びと感謝

[ 2021年3月31日 16:05 ]

世界選手権での紀平梨花の女子フリーでの演技(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート女子で19、20年全日本選手権連覇の紀平梨花(トヨタ自動車)が31日、都内で行われた通信制のN高の卒業式にリモート出席した。北京五輪の最大出場3枠を獲得した世界選手権が終わり、前日30日にスウェーデン・ストックホルムから帰国。隔離先のホテルから制服を着て、卒業式に臨んだ。

 在学中に18年GPファイナル優勝、19、20年四大陸選手権連覇などの好成績を残し、特別表彰を受賞。隔離先から受け取ったトロフィーを手に「このような素晴らしい賞をいただけて、本当にうれしく思っています。N高では通信のおかげで勉強もスケートも両立することができて、本当に良い3年間だったと思っております」と喜びを口にした。

 卒業後は早大人間科学部の通信教育過程に進学予定で、文武両道を貫きながらさらなる飛躍を目指す。「これからはフィギュアスケートのオリンピックに参加できるように今年も来年もずっと頑張っていきたいなと思っております。先生方にもたくさん助けていただいて、本当に感謝しております。ありがとうございました」。新たな門出に決意と感謝を語った。

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