大坂 初の8強「積極的にいった」ミス減少、難敵にストレート快勝

[ 2021年3月31日 05:30 ]

テニス マイアミ・オープン第6日 ( 2021年3月29日    米フロリダ州マイアミ )

マイアミ・オープン女子シングルス4回戦で力強いショットを放つ大坂(AP)
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 大坂は初戦の2回戦に比べてミスが減り、世界17位の難敵に付け入る隙を与えなかった。幼少時代をマイアミ郊外で過ごしており、思い入れの強い大会。初の8強入りを果たし「積極的にいこうと心掛けた。子供のころからなじみのある大会で(初めて)準々決勝に進めたことは非常に大きい」と笑顔。昨年8月からの連勝も23(棄権を除く)に伸ばした。

 《ワクチン接種に慎重意見続出》新型コロナウイルスのワクチン接種について女子選手から慎重な意見が出た。世界8位のサバレンカ(ベラルーシ)は「必要なら接種するけど、本音は希望していない」とコメント。臨床試験の期間が十分でなく「信頼できない」と疑問視した。同5位のスビトリナ(ウクライナ)は、ツアーで検査が義務づけられているため「今接種しても意味がないので待ちたい」と冷静。一方、大坂は「自分の順番が来れば接種すると思う」とした。

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